高専日記#6

もう一度中学生に戻れたら多分高専に行こうとしない

 


こんにちは、みなとです

 


今日は、入試の日の話をしようと思います。

皆さんは推薦、一般どちらでしたか?

僕は推薦でした。

推薦入試の日の思い出を2つ書きたいと思います

 


1つ目

面接までの待ち時間小説を読んでる人がいた

 


面接までの待ち時間は教室の席に座って呼ばれるまで待ってたんですが、斜め前の人が小説を読んでて。面接前で極度の緊張状態の僕は疑問だったんです。本の内容が頭に入ってくるのかなって。それとも彼なりの緊張のほぐし方だったのか…。

彼の顔を覚えてないから受かったのか落ちちゃったのか分からないんですけど。どうなんだろう…。いるなら聞いてみたいです。本の内容は頭に入ってきたのか。

 


2つ目

校舎内で迷子になる

 


元々方向音痴なんですよ笑。でも、何も考えずに迷子になったんじゃなくて、自分が通った道は覚えてたんですよ。ただ、これにはミスがあって…。入試の後ってきた道戻れないんですよ。(多分どの学校もそうだと思う)とりあえず反対方向に歩き出して階段を降りたら、教員の方がおられて、道を教えてくれました笑。あそこにおられなければ完全に迷子でした笑笑。面接後に迷子になったら即不合格になりそう。

 


ちなみに友達も一緒に受けに行ったのですが、自信満々げにハイテンションで帰った友達は不合格でした。

 


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それではまた!